カギのあれこれ


日本語で言うカギという言葉には、色んな意味合いのある言葉です。
我々、日本人がその時の場面での問題を解決する考え方を示すことであったり、台湾の年の名前であったり、あるいは 扉を開閉する時に使う器具であったりします。
最初の問題解決を意味する場合で、かぎという言葉を使うのは日本だけではなく、英語圏でも同じようなことがあり洋書のサスペンスノベルでは、KEYという言葉が、THE KEY TO THE SOLUTINON OF THAT PROGRAM という風に、使われています。
そういうところは、日本語も英語も同じなので面白いと思います。
台湾の観光都市としても最近、ちと名前が売れてきた都市に、嘉義があります。
台湾旅行のリピ-タ-の人に意外と人気があります。
一度覗いてみたら、面白いかもです。
そしてカギというと、所謂 錠前のこと、マンション等で言うと、シリンダ-とキ-のセットのことを指します。
東京、大阪等の都心部では、カギを無くしたわけでもないのに、シリンダ-毎、ごっそりと交換すると言うことがしばしば行われます。
交換したあとも、特に前に付けていたものと、見た目はほとんど変わらないのに新しいものに取り換えるのです。
結構お金がかかります。
カギをかける習慣の少ない地方都市の人間が見たら、理解不能の事柄の一つになっています。
それは、ちゃんと理由があります。
ピッキング対策として、ピッキングに強いカギに取り換えるのです。
大体、腕のいい泥棒にかかると、大抵のマンションのカギは5分あれば、開状態になります。
ただ5分という時間は、泥棒にすると長すぎます。
ピッキングに強いカギとは、泥棒が開状態にするのに時間のかかるカギのことです。
しばしば行われるカギ交換とは、普通のカギを、開状態にするのに時間のかかるカギに交換することを指しています。
同時に一つの扉に二つのカギを取り付けることも有効です。
すなわち、開状態にするのに、2倍の時間がかかるからです。